「工業高校における安全教育」に参加しました。

群馬県立前橋工業高等学校において、産学官が連携した県内では初の試みである「令和4年度 工業高校における安全教育」が実施されました。

当社は「建設重機における安全体感」を担当し、ベテラン技術者の指導により、建設重機の死角の危険性や大型トラックの内輪差の体験を通じ、教科書では学べない「リアルな安全」を学生の皆さんに学んでいただきました。
当日のこの様子は、NHK「ほっとぐんま630」で放映され、群馬県労働基準ニュース第525号(2022年12月号)にも掲載されました。

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